国立市の保育士借り上げ社宅制度
更新日:2025/06/10
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家賃補助の上限割合家賃のうち 7 / 8 まで
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補助額の上限負担額〜82,000円行政の上限負担額との差分は事業所と保育士がどのように按分するかは事業所ルール次第。
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利用できる雇用形態常勤保育業務に従事する者のみ対象。(保育士のみ)
調理師・栄養士など、保育従事者以外は制度利用不可。 -
役職者も利用できる?主任まで利用可能施設長のみ利用不可。
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勤務地と違う市区町村でも利用できる?NG
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同居人がいても利用できる?OK親族であれば可能。
友人、恋人などの同居利用も可能だが、補助額は家賃の半額となる。 -
利用ルール※市内の保育室の勤務経験がある方で、国立市の借上げ社宅を利用していた場合、他の事業所でもう一度国立市の借上げ社宅を利用することはできない。
・最終利用日から1年経過後であれば、年度の途中であっても利用可能。 -
情報元国立市役所に電話確認
国立市保育幼児教育推進課:042-576-2427
実際の利用状況については時期や法人によって異なる場合がございます。
