京都市の保育士借り上げ社宅制度
更新日:2024/07/03
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家賃補助の上限割合家賃のうち 3 / 4 まで
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補助額の上限負担額〜48,700円補助基準額(対象経費から保育士の自己負担等を減じた額)の上限は月額65,000円以内。
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利用できる雇用形態常勤 / 非常勤いずれも可能常勤勤務※により保育業務に従事すること。
※常態的に1日6時間以上かつ月20日以上勤務
(常態的に1日6時間以上かつ月20日以上の勤務であれば、雇用形態は問わない。ただし、当該保育士に社会保険が適用されていることを条件とする。) -
役職者も利用できる?主任まで利用可能施設長や法人役員でないことを条件としています。勤務地と違う市区町村でも利用できる?NG借り上げる宿舎は京都市内であることを条件としている。同居人がいても利用できる?OKただし、対象となる保育士が世帯主又はこれに準じる者であることを条件とする。情報元子ども若者はぐくみ局幼保総合支援室
075-708-2613
yohoshien2@city.kyoto.lg.jp実際の利用状況については時期や法人によって異なる場合がございます。