子どもと関わる仕事は、意外とたくさんあります。今回は、それらの中から23個の仕事を厳選して、ご紹介します。
23個の仕事はバラエティ豊かで資格や経験の有無も、それぞれの仕事によって違います。記事を参考に、自分に合った仕事を見つけてみてくださいね。
目次
未就学(0歳~5歳)の子どもと関わる仕事は?
まずは、0~5歳の未就学の子どもと関わる、13個の仕事を紹介します。
・保育園 ・幼稚園 ・ベビーシッター ・託児所 ・病児保育 ・子育て支援センター ・児童発達支援施設 ・乳児院 ・産婦人科 ・助産施設 ・産後ケア施設 ・子ども用品店 ・乳幼児対象のスクール ・遊園地 ・室内遊戯場 ・写真館 |
子どもを預かる仕事
最初に紹介するのは、子どもを預かる仕事です。
保育園
子どもを預かる仕事として、最もポピュラーなのが保育園で働くことです。
保育園では、保護者が働いている間、0~5歳までの未就学の子どもたちの保育をします。子どもたちは日々、保護者の元から保育園に通います。
保育園には、主に以下のような種類があります。
◯認可保育園…都道府県などの自治体の認可を受け、子どもの保育を行う施設 ・保育園 … 0~5歳の子どもを対象に保育を行う、定員20名以上の施設 ◯地域型保育…市町村などの自治体の認可を受け、子どもの保育を行う施設 ・小規模保育 …0~2歳の子どもの保育を行う、定員19名以下の小規模施設 ・家庭的保育 … 保育者の自宅などで、0~2歳の子どもの保育を行う ・事業内保育… 企業や病院に隣接し、従業員や地域の子ども(0~2歳)の保育を行う ◯認可外保育園…自治体などの認可なしで、子どもの保育を行う施設 ・無認可保育園 …0~5歳の子どもの保育を行う施設 ・企業主導型保育…企業が中心となって、導入 ・運営を行う保育施設・ベビーホテル … 夜8時以降の一時保育や宿泊を含む保育を行う施設 |
上記一覧からわかる通り、一言で「保育園」といっても、さまざまな形態の施設があるので、働き方は多岐にわたります。
保育園で働くためには、基本的には保育士資格が必要です。しかし、保育補助などの募集であれば、資格なしでも働ける場合もあります。
幼稚園
幼稚園は、満3~5歳までの子どもたちを預かり、教育等を行う施設です。
保育園同様、子どもを預かる施設ですが、以下のような違いがあります。
保育園…「児童福祉法」(厚生労働省)に基づき、子どもの保育を行う 幼稚園…「学校教育法」(文部科学省所管)に基づき、子どもの教育を行う |
標準保育時間が8時間の保育園に対して、幼稚園の預かり時間は4時間が基本です。そのため、幼稚園ではメインの保育を行う時間は、9~14時くらいです。
ただし、最近では保護者のニーズを酌み、9時前や14時以降の延長保育や預かり保育を行う幼稚園が増えています。
幼稚園で働くには、幼稚園教諭免許が必要です。しかし、補助的な業務を行うのであれば、資格なしでも働ける場合もあります。
ベビーシッター
ベビーシッターは、保護者の代わりに、子どもの保育等をする仕事です。
メインは未就学の子どもで、基本的には利用者の自宅で保育を行います。
子どもの遊び相手はもちろん、ミルクやご飯を準備したり、お風呂に入れたり、寝かしつけをしたり、散歩に連れて行くなど、利用者のニーズに合わせたサービスを提供します。
ベビーシッターをするのに、資格は必須ではありません。しかし、保育士や幼稚園教諭免許など、子どもに関連する資格があると、雇用主や利用者の信頼を得やすいでしょう。
託児所
託児所は、保育園や幼稚園のように毎日通うのではなく、一時的に子どもを預かる施設です。
クリニックや整骨院、美容院、結婚式場、あるいは劇場やテーマパークなどを保護者が利用する場所で、子どもの保育を行います。
託児を行う場所によって、預かる子どもの年齢はさまざまです。
預かる時間は数時間~半日であることが多いので、子どもの遊び相手になるのがメインです。そのほか、ミルクやご飯をあげたり、寝かしつけをしたりする場合もあるでしょう。
託児所で働くのに、資格は絶対に必要なわけではありません。しかし、保育士や幼稚園教諭免許など、子どもに関連する資格があると、信頼されやすいでしょう。
病児保育
病児保育は、病気で保育園や幼稚園、学校などに行けない子どもを一時的に預かり、保育や看病を行う場所です。
自治体が実施する病児保育事業と、民間企業などが行う病児保育サービスがあります。
病児保育には施設型と訪問型があり、施設型では施設に来所した子どもを預かり、訪問型では子どもの自宅に出向いて保育や看護を行います。
病児保育で働くには、看護師や保育士の資格があると就職などに有利です。しかし資格は必須ではなく、雇用元の自治体や企業によっては、無資格でも働ける場合があります。
子どもや親を主に支援する仕事
次に、未就学の子どもや、その親を支援する仕事を紹介します。
子育て支援センター
子育て支援センターは、地域に住む乳幼児と、その保護者同士が交流できる施設です。
子育て支援センターでは、以下のような事業を行っています。
・子どもたちが遊べる場所を用意する ・交流イベントを企画する ・地域の子育てに関する情報を提供する ・子育てに関する相談受付や支援を行う |
保育士や幼稚園教諭免許などのご経験がある方は、子どもに関連する知識を活かしやすく、就職や転職に有利でしょう。
児童発達支援施設
児童発達支援施設には、以下2つの施設があります。
①児童発達支援センター ②児童発達支援事業所 |
どちらの施設でも、未就学で、障がいのある子どもを対象に、発達支援を行います。
①児童発達支援センターは事業所よりも大規模な施設で、通所支援の機能だけでなく、地域の中核を担う役割を担うため、事業の内容が多岐にわたります。
とはいえ、どちらの施設でも基本的なサービスの内容は、以下のように共通しています。
・日常生活に必要なスキルを獲得するための練習 ・運動、認知、コミュニケーションに関するトレーニング ・集団生活に適応するための訓練 |
児童発達支援施設のような障がい児通所施設には、人員配置の基準が設けられているので、以下のような資格があると、就職に有利です。
・保育士 ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 ・小、中、高等学校か中等教育学校の教員免許 ・児童発達支援管理責任者 ・理学療法士(PT) ・作業療法士(OT) ・言語聴覚士(ST) ・看護師 |
乳児院
乳児院は家庭の事情などで、保護者が自分で養育できない乳幼児の養育を行う施設です。
預かるのは乳児が中心ですが、場合によっては就学までの幼児を預かることもあります。
在所期間はさまざまですが、およそ半数が半年以内の短期です。長期間にわたって在所する場合には、子どもの養育だけでなく、保護者支援や退所後のアフターケアも行います。
乳児院で働く場合、基本的には看護師や保育士などの資格が必要です。保育補助などの募集なら、資格なしで働ける場合がありますが、求人数は比較的少ない傾向にあります。
出産や産後の子どもや親に関わる仕事
次に、出産時や産後に子どもとその親に関わる仕事を紹介します。
産婦人科・助産施設
出産という場面で赤ちゃんに携わるには、産婦人科や助産施設で働く方法があります。
産婦人科や助産施設では、妊娠中~出産~産後の育児という過程を通して、患者さんと赤ちゃんのサポートを行います。
これらの場所で働くには、基本的に助産師や看護師の資格が必要です。
事務や清掃、調理など、例外的に資格なしで働ける場合もありますが、赤ちゃんと関わる機会はあまりないでしょう。
産後ケア施設
産後ケア施設とは出産後、育児支援を目的に赤ちゃんと母親が一緒に過ごすための宿泊型のケア施設です。
産後ケア施設で働く場合にも、産婦人科や助産施設と同じで、基本的に助産師や看護師、保育士の資格が必要となります。
未就学児向けの商品やサービスを提供する仕事
次に、未就学児向けの商品やサービスを提供する仕事を紹介します。
- 子ども用品店
ベビー用品や子ども用品を扱う専門店です。
子ども連れの親子や家族がメインの客層なので、子どもと触れ合う機会が多いといえます。
販売員として働くため、特定の資格も必要ありません。ただ、保育士の資格があると、子どもや保育の知識を生かして働けるので、就職や転職に有利なのではないでしょうか。
- 乳幼児対象のスクール
未就学の乳幼児を対象としたスクールです。
0~2歳のスクールでは、ベビーマッサージやリトミック、ヨガなど、保護者同伴のクラスが一般的です。
3~5歳になると、英会話やスイミングスクール、音楽教室など、子どもをメインとしたスクールの選択肢が増えます。他にも、体操やサッカー、柔道などのスクールがあります。
スクールの内容によって、必要となる資格は異なりますが、資格を必要としないスクールもあります。
自分の得意分野を生かして働きたい方におすすめできます。
- 遊園地・室内遊戯場
遊園地や室内遊戯場のスタッフとして働く場合、子ども連れの親子や家族がメインの客層なので、子どもと触れ合う機会が多いでしょう。
必要な資格は特にありませんが、保育士などの資格があると、就職などに有利になる可能性があります。
- 写真館
写真館は、小さな子どもたちが訪れる機会の多い場所の一つです。
写真館では、カメラマンや撮影補助のスタッフとして働くことになります。
撮影補助は、お世話とまではいきませんが、子どもをあやしたり、遊んであげたりする場面が多い仕事です。保育士の資格や経験があると、就職や転職に有利になるでしょう。
【小学生以上】子どもと関わる仕事のご紹介
次に、小学生以上の子どもと関わる、10の仕事を紹介します。
・学童保育 ・放課後等デイサービス ・児童養護施設 ・学校教諭 ・学校図書館司書 ・スクールカウンセラー ・小学生以上の子ども対象のスクール ・学習塾講師 ・家庭教師 |
子どもをお預かりする仕事
次に、小学生以上の子どもを預かる仕事を紹介します。
学童保育(小学生)
学童保育は、学校のある日の放課後や学校のない土曜日、長期休み期間中に、児童を預かる施設です。
共働きなどで保護者が日中不在になる家庭の子どもを中心に、宿題の見守りや遊びの場の提供、昼食やおやつの提供を行います。
学童保育で働く職員は、一般に「学童指導員」と呼ばれます。
学童指導員には「放課後児童支援員」という専門資格がありますが、必須ではありません。また、資格の有無は、業務内容に影響しないことがほとんどです。
障がいの子ども(児童)を支援する仕事
次に、小学生以上の子どもや、その親を支援する仕事を紹介します。
放課後等デイサービス
放課後等デイサービスは、学校のある日の放課後や、学校のない土曜日、長期休み期間中に、障がいのある児童を預かる場所です。
個々の子どもの障がいや特性に合わせ、遊びや療育、学習などを行い、支援をします。
学校やその近くに設置されている学童と違い、自治体外の施設でも通えるということもあり、送迎サービスを行っている施設もあります。
放課後等デイサービスで働く場合、資格は必須ではありません。しかし、以下のような資格があれば、就職や転職に有利になるでしょう。
・保育士 ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 ・小、中、高等学校か中等教育学校の教員免許 ・児童発達支援管理責任者 ・理学療法士(PT) ・作業療法士(OT) ・言語聴覚士(ST) ・看護師 |
児童養護施設
児童養護施設は、保護者のいない子どもや、家庭の事情で保護者と一緒に暮らせない子どもを、養育するための施設です。
家庭的な環境を整え、子どもたちの生活指導や学習指導を行います。入所児童の平均在籍期間は4.6年と長く、10年以上の子どもも1割ほどいます。
また、近年では虐待を受けた子どもや障がいのある子どもの入所が増えてきており、専門的なケアの必要性が高まっています。
とはいえ、子どもたちの生活の場となる児童養護施設の業務内容は多岐にわたるため、無資格でも働くことができます。保育士や児童指導員、教員などの資格があると、就職や転職に有利でしょう。
教育関係の仕事
まずは教育に関する仕事を紹介します。
- 学校教諭
小学生以上の教育に携わる仕事として、最もポピュラーなのが、学校の先生です。
例えば小学校では、国語、算数、理科、社会といった教科について学習指導を行うほか、児童の日常生活の指導、行事の企画や運営などを行います。
学級の担任を持ち、そのクラスの全教科の授業と、学級運営をするのが基本です。
小学校教諭として働くには、小学校教諭免許が必要です。中学校の場合には、教える教科(科目)別で、教諭免許を取得します。
また、公立の小学校や中学校で働く場合、地方公務員の立場となります。教員として働くには、都道府県か政令指定都市の教育委員会による教員採用試験を受け、合格しなければなりません。
- 学校図書館司書
学校図書館司書は、学校にある図書室の管理・運営を行います。
授業など学習活動の支援や、読書活動、委員会活動のサポートも行うため、児童・生徒に関わる機会の多い仕事です。
学校司書として働く場合、小・中学校教諭免許を持っていなくても問題ありません。しかし、基本的には司書の資格が必要です。
基本的に非常勤職員としての雇用ですが、複数校を兼任するケースもよくあります。
- スクールカウンセラー
スクールカウンセラーは、臨床心理に関する知識を生かし、主に児童・生徒の相談を受け、カウンセリングを行います。児童・生徒の保護者や教職員から相談を受け付け、支援を行う場合もあります。
児童・生徒から受ける相談の内容は多岐にわたりますが、学校での人間関係やいじめ、不登校、家庭の問題、学習関連などが中心となります。
スクールカウンセラーになるには、一般的に、公認心理師や臨床心理士の資格が必要です。
特定の学校のみで働くことはほぼなく、同じエリア内の学校を複数兼任するため、1校あたり平均週1回、4~8時間を担当しなければならないという現実があります。
小学生向けの商品やサービスを提供する仕事
次に、小学生向けの商品、サービスを提供する仕事を紹介します。
小学生以上の子ども対象のスクール
小学生以上の子どもをメインとした、習い事などのスクールです。
小学生になると、通えるスクールの選択肢が増えます。例えば習字やそろばん、スイミング、ピアノなどがあるでしょう。
スクールの内容によって、必要となる資格は異なりますが、資格を必要としないスクールもあります。
自分の得意分野や強みを生かして働けるでしょう。
学習塾講師
小学生になると、日々の学習の予習・復習、あるいは中学校や高校受験を視野に入れて、学習塾に入る子どもが増えます。
以前は学校のように、20~30人の児童に授業を行う、集団指導型の塾がスタンダードでしたが、最近ではマンツーマンで指導を行う個人指導型の塾が増えてきています。
小学生や中学生を対象とする塾では、特定の教科だけでなく、複数の教科を受け持つことも珍しくありません。また、学習指導のほか、進路相談や受験指導なども行います。
必須の資格はありませんが、大学を卒業していること、さらには教員免許を持っていると、就職などに有利に働くでしょう。
家庭教師
家庭教師は、学習塾のように、特定の場所に子どもを集めて指導をするのではなく、児童の自宅に出向いて学習指導をします。
基本的にマンツーマンの個別指導で、指導する内容は、各家庭の事情や要望によって異なります。児童や保護者と相談したうえで、指導内容を決めていきます。
最近では、在宅で指導するオンラインの家庭教師というスタイルも定着しつつあります。
家庭教師として働くのに、特別な資格はいりません。受験対策だけが目的ではなく、さらに小学生や中学生の場合、指導内容の難易度はそこまで高くないからです。
とはいえ、大卒であることや、教員免許があることは、家庭教師として働くうえで、プラスとなるでしょう。
子どもと関わる仕事に転職するポイント
ここからは、子どもと関わる仕事に転職する際のポイントを、解説していきます。
履歴書のポイント
まず、職歴の少ない方は、「学歴・職歴」の欄が小さく、「趣味・特技」や「自己PR」「志望動機」の欄が広い履歴書用紙、転職経験が数回ある方は、「学歴・職歴」の欄が大きい用紙を選びましょう。
「職歴」
学生時代のアルバイトも書くことができます。特に子どもと関わる仕事をしていた場合には、積極的に記入するようにしましょう。
「趣味・特技」や「自己PR」
志望する仕事に就くにあたって、有利になりそうなことを書きます。
例えば「イラストを描くのが得意」「工作が得意」「子どもをあやすのが得意」といった内容を、自分の経験やエピソードとともに書くと、説得力が増しますよ。
「志望動機」
最も重要なポイントです。
まずは、志望先の施設や企業の理念や方針を調べてください。次に、その理念や方針の中から、共感できる部分を取り上げます。
さらに、自分が「その志望先で実現したいこと」や「自分がその志望先で働くことでどうなりたいか」をポジティブな方向性で考えて、記入してください。
このような手順で書いた志望動機であれば、雇用側の「一緒に働きたい!」という気持ちを高められ、採用の可能性を上げられるでしょう。
面接のポイント
面接の質疑応答は、履歴書を元に、事前に想定しておくようにしましょう。
最低限、以下の内容は頭に入れておきます。
・自己紹介 ・趣味、特技 ・長所、短所 ・自己PR ・志望動機 |
子どもと関わる仕事の場合、以下のような質問をされることもあるので、答えを考えておきましょう。
・子どもが好きか ・子どもとのの関わりには慣れているか ・なぜ子どもと関わる仕事に就きたいのか |
上手く伝えるポイントとしては、質問に対する回答を一文一句暗記するのはやめましょう。
概要だけつかんでおいて、細かい部分は臨機応変にアレンジするのがおすすめです。そうすると、暗記した文章を間違えずに話すよりも自然な雰囲気で話せますよ。
本番までに繰り返し、頭の中や口に出して練習しておくと自信を持って面接に臨めます。
練習の際には、友だちや家族の前や鏡の前ですると、表情のチェックもできます。子どもと関わる仕事をするなら、子どもや保護者に好かれるような、感じのいい笑顔はマストです。
専門の転職エージェントを活用する
子どもと関わる仕事がしたいと思ったら、以下のような方法で仕事を探せます。
・ハローワーク ・新聞や地域情報誌の求人欄 ・求人サイト |
これらの方法であれば、特定のエリアの求人を網羅的にチェックできるでしょう。
しかし、希望の仕事が見つけづらい場合もあるかもしれません。例えば、ハローワークの求人票や求人サイトには、掲載されにくい仕事や職種もあります。
そんなときにおすすめなのが、専門の転職エージェントの活用です。
例えば、保育士の転職に特化した転職エージェントには、以下のような強みがあります。
・さまざまな条件で絞り込んで検索できる ・インターネットに出ていない非公開情報が知れる ・キャリアパートナーの情報がくわしくわかる |
子どもと関わる仕事の中でも、特に就きたい仕事がハッキリしている場合には、専門の転職エージェントを活用してはいかがでしょうか。
子どもと関わる仕事まとめ
今回は、子どもと関わる仕事23選をご紹介しました。
記事内では転職のポイントも解説しています。転職活動の際には、参考にしてくださいね。
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