障がいをもつ子どもに合わせた個別支援をおこなう『児童発達支援管理責任者』

発達支援の現場では、家庭や関係機関と連携をとりながら支援をおこなうリーダー的存在です。

転職中の保育士さんの中には、「療育を専門的に学びたい」「保育士としてスキルアップしたい」という理由で、児童発達支援管理責任者に興味を持っている方もいるかもしれません。

そこで今回は、児童発達支援管理責任者の履歴書、志望動機、自己PRの書き方を詳しくご紹介していきます。

面接の注意点やポイントもご紹介するので、児童発達支援管理責任者に転職したい保育士さんはぜひ参考にしてみてください。

目次

児童発達支援管理責任者の履歴書の書き方は?

児童発達支援管理責任者の履歴書の書き方は?【保育士人材バンク】
児童発達支援管理責任者の履歴書の書き方は?【保育士人材バンク】

履歴書は、応募する法人や事業所の採用担当者に、自分の経験やスキル、人となりをアピールするための書類です。

書類選考において、自分の第一印象を決める大切な書類なので、正確な情報を丁寧に分かりやすくまとめましょう。

また、入職したい理由や熱意を伝える書類でもあるので、応募する法人や事業所に合わせて用意する必要があります。

児発管の履歴書①学歴の書き方】

児童発達支援管理責任者の中途採用の場合は、高校入学の時点から記載するのが一般的です。

学校名を記入する際は、「略称」ではなく「正式名称」で書きます。

大学や専門学校の場合は、学部学科専攻も忘れず記載しましょう。

もし、中退、休学がある場合は、「家庭の事情により中途退学」など、理由もあわせて記載します。

学歴の書き方は、下記の例を参考にしてみてください。

【例文】児童発達支援管理責任者 履歴書(学歴)の書き方

学歴
平成18年4東京都立〇〇高等学校 普通科 入学
平成21年3東京都立〇〇高等学校 普通科 卒業
平成21年4〇〇専門学校 子ども福祉学部学科 入学 
平成23年3〇〇専門学校 子ども福祉学部学科 卒業 

履歴書に使用する「年」の記載は、西暦でも和暦でもどちらでも良いとされていますが、注意したい点は、統一して書くことです。

和暦と西暦が混在すると、採用担当者にとって見づらい書類になってしまうので、必ず統一して書くようにしましょう。

児発管の履歴書②職歴の書き方】

児童発達支援管理責任者の職歴を書く場合も、会社名や部署名は略さずに正式名称で記載します。

転職回数が多かったり、期間が短かったりした場合も、漏れのないよう書きましょう。

職歴の書き方は、下記の例を参考にしてみてください。

【例文】児童発達支援管理責任者 履歴書(職歴)の書き方

学歴
平成21年4学校法人〇〇 入職
〇〇幼稚園に4歳児クラス担任として配属
平成25年3一身上の都合により退職
平成25年4社会福祉法人〇〇 入職
〇〇〇〇保育園にフリー保育士として配属
平成30年4実務経験を積んで、研修を経て児童発達支援管理責任者研修を修了
キャリアアップのために転職を決意
                          以上

児童発達支援管理責任者の職歴欄には、入社・退社年月をはじめ、配属先や担当業務も簡潔に記載しておくと、実務経験のアピールにつながります。

児発管の履歴書③免許・資格の書き方

児童発達支援管理責任者の履歴書の免許や資格は、取得年月が古いものから順番に記載します。

資格証などを見ながら、正式名称」で正しく記載しましょう。

もし、児童発達支援管理責任者の業務内容と関係のある資格を勉強中であれば、積極的に書いてアピールするのがおすすめです。

児童発達支援管理責任者の免許・資格欄の書き方は、下記の例を参考にしてみてください。

【例文】児童発達支援管理責任者 履歴書(免許・資格)の書き方

学歴
平成21年11普通自動車第一種免許 取得
平成23年3保育士資格 取得
平成23年3幼稚園教諭第二種免許 取得
平成30年4児童発達支援管理責任者研修 修了

児童発達支援管理責任者の志望動機の書き方は?

児童発達支援管理責任者の志望動機の書き方は?【保育士人材バンク】
児童発達支援管理責任者の志望動機の書き方は?【保育士人材バンク】

児童発達支援管理責任者の志望動機を書く際は、以下のポイントを意識して書いてみましょう。

児童発達支援管理責任者として働きたい理由を明確にする

児童発達支援管理責任者の志望動機では、障がい児を支援する仕事は他にもある中で、どうして、「児童発達支援管理責任者」として働きたいのか具体的に記載します。

児童発達支援管理責任者になりたいと思ったきっかけや、児童発達支援管理責任者の仕事の魅力ややりがいに触れるのがよいでしょう。

今までの経験やスキルをどのように活かせるかを明確にする

児童発達支援管理責任者の志望動機では、「自分の過去の経験やスキルをどのように活かせるか?」をアピールするのが大切です。

「自分の過去の経験やスキルをどのように活かせるか?」イメージできない方は、これまでの経験を箇条書きにして、「どのような成果があったのか?」「どのようなスキルを得たのか?」などを分析してみましょう。

また、苦労したことや大変だったことにフォーカスするのも一つです。

「どのように乗り越えたか?」「成長できたか?」などについて触れることで、あなたの強みとしてアピールできるでしょう。

その事業所・法人を選んだ理由を明確にする

採用担当者は、「数ある中で、どうしてうちを選んだのか?」という部分が気になっています。

児童発達支援管理責任者の志望先の理念や特色、働く環境など、その事業所(法人)ならではの特徴にスポットを当てて、選んだ理由を言語化しましょう。

もちろん、他の事業所や法人でも使える志望理由はNGです。

ホームページやブログなどの情報を集めて、魅力を感じた部分をピックアップしてみましょう。

「転職後にどのように成長していきたいか?」を明確にする

転職した後に、児童発達支援管理責任者として、「どのように成長していきたいか?」という点についても触れるのがおすすめです。

「先々をイメージしながら目標を持って働ける人」「向上心のある人」など、採用担当者に良い印象を与えられるでしょう。

【例文】児童発達支援管理責任者の志望動機

【例文】児童発達支援管理責任者の志望動機【保育士人材バンク】
【例文】児童発達支援管理責任者の志望動機【保育士人材バンク】

ここでは、児童発達支援管理責任者の転職で使える、志望動機の例文をご紹介します。

【例文1】児童指導員から児童発達支援管理責任者へ転職する場合

児童指導員から児童発達支援管理責任者へ転職する場合

私はこれまで、児童指導員として障がいのある子どもの支援に携わってきました。

しかし、子どもたちと関わるうちに、ご家族に対するサポートも重要であると感じるようになりました。

貴社では、家族支援に力を入れていることもあり、私が目指す療育支援を実現できると感じました。

入職後は、これまでの経験を活かして、ご家族に寄り添い、子どもたちの成長を一緒に見守っていきたいと思います。

【例文2】保育士から児童発達支援管理責任者へ転職する場合

保育士から児童発達支援管理責任者へ転職する場合

私は10年間、保育士として、さまざまな個性をもつ子どもたちと関わってきました。

保育園では、個別支援が必要な子どもたちや、関わり方に悩む保護者さまが多くいらっしゃいました。

しかし、保育園は集団生活になってしまうため、子どもたちや保護者一人ひとりと向き合うには限界があると感じました。

貴社では、スキルアップのために、定期的に研修をおこなっているということで、日々学びながらスキルアップしていけると感じました。

私自身、これまで幅広い年齢の子どもたちと関わった経験を活かし、一人ひとりに丁寧に寄り添う、児童発達支援管理責任者を目指したいと思っております。
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児童発達支援管理責任者の自己PRの書き方は?

児童発達支援管理責任者の転職活動において、履歴書や職務経歴書の作成時や、採用面接で自己PRが必要なります。

自己PRは、採用担当者に「一緒に働きたい」と思ってもらうための重要な書類です。

児童発達支援管理責任者の自己PRを書く際は、以下のポイントを意識して書いてみましょう。

児童発達支援管理責任者の自己PRのポイント
  1. 応募する施設の方針や理念をリサーチする
  2. 園が求める人物像をイメージする
  3. これまでの経験や学びがどのように活かせるか明確にする

自己PRは、自分の強みを一方的にアピールするものではありません

採用担当者に「うちで働いて欲しい」と思ってもらえるような内容にするのが大切です。

そのためには、応募する施設の方針や理念、園が求める人物像を理解することから始めます。

園が求める人物像と、自分の強み(経験や学び)とで共通点を見つけ出せると、採用担当者が「一緒に働きたい」と思える自己PRを作れるでしょう。

【例文】児童発達支援管理責任者の自己PR

児童発達支援管理責任者の自己PRは、以下の例文を参考にしてみてください。

【例文】児童発達支援管理責任者の自己PR

私は保育士として6年間働いてまいりました。

とくに、大切にしてきたのが保護者支援です。

「子どもたちに寄り添う保育は、保護者に寄り添う保育」だと感じています。

貴社は、ご家族に寄り添う支援に力を入れているということで、自身が大切にしてきた保護者支援が活かせると思っています。

保育士としての経験を活かし、ご家族に信頼してもらえるような児童発達支援管理責任者を目指したいと思っています。

児童発達支援管理責任者の職務経歴書の書き方は?

児童発達支援管理責任者の職務経歴書の書き方は?【保育士人材バンク】
児童発達支援管理責任者の職務経歴書の書き方は?【保育士人材バンク】

児童発達支援管理責任者の職務履歴書は、仕事の経験やスキルをどのように活かせるかをアピールするための書類です。

具体的な業務経験や実績、あなたの強みが、採用担当者に伝わるように書くのが大切です。

児童発達支援管理責任者の職務経歴書では、下記のポイントを意識して書いてみましょう。

児発管の職務経歴書ポイント業務内容は簡潔にまとめる】

児童発達支援管理責任者の職務経歴書は、短い時間の中で採用担当者に自分の経験やスキルを知ってもらい、興味をもってもらうのが大切です。

そのため、長文ではなく、短い文章で簡潔にまとめられている方が読みやすく、印象に残りやすいでしょう。

業務内容は、箇条書きにして読みやすさを重視するのが大切です。

児発管の職務経歴書ポイント経験した業務内容はすべて書く】

経験した業務内容はすべて書いて、自分の強みとしてアピールしましょう。

自分では「書かなくてもいいかな?」と思う些細な業務内容であっても、採用担当者には魅力的に映るかもしれません。

今まで経験してきた業務内容は、すべて書くようにしましょう。

児発管の職務経歴書ポイント業務の中で工夫してきたことや成果も書く

児童発達支援管理責任者の職務経歴書には、業務で工夫してきたことや成果も書いてアピールしましょう。

保育や福祉は、業務の特性上、売上成績など数字で成果をアピールするのは難しい職種です。

そのため、大変だったときや苦労した場面で、どのようなことを意識して乗り越えてきたかなどを記載するのがよいでしょう。

また、上司や部下、保護者から評価された点なども積極的に盛り込むのがおすすめです。

【例文】児童発達支援管理責任者の職務経歴書の書き方

【例文】児童発達支援管理責任者の職務経歴書の書き方【保育士人材バンク】
【例文】児童発達支援管理責任者の職務経歴書の書き方【保育士人材バンク】

児童発達支援管理責任者の職務経歴書の書き方は、下記の例を参考にしてみてください。

【例文】児童発達支援管理責任者の職務経歴書の書き方

期間業務内容
平成21年4月~平成25年3月社会福祉法人〇〇 ▲▲▲保育園 入職
【雇用形態】 正社員【園の規模】 認可保育園 園児数:50人、職員数:15人 
【担当業務】 0歳児・1歳児・2歳児・3歳児のクラス担任
【職務内容】・日々の保育実践・指導計画や教材準備・保護者支援・後輩指導
【工夫や成果】自ら保護者支援を学びたいと思い、定期的に民間の研修へ参加した。園では保護者支援のリーダーとして、園内研修や後輩指導を任された。
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児童発達支援管理責任者の面接のポイント、注意点は?

児童発達支援管理責任者の面接では、以下のポイントを重視して見られる傾向があります。

児発管の面接のポイント①【あなたの人柄や人間性】

児童発達支援管理責任者の面接では、あなたの人柄や人間性を見られます

まずは、身だしなみや立ち居振る舞いによって、第一印象が決まるため、注意しましょう。

つぎに、「どのような想いをもって子どもたちと関わってきたのか?」という保育士としての価値観や、仕事に向き合う姿勢を見られます。

児発管の面接のポイントコミュニケーションスキル】

つぎに、コミュニケーションスキルもチェックされます。

児童発達支援管理責任者は、子どもやご家族、関係機関の職員など、さまざまな人と関わる職業です。

面接官は、自分の考えをしっかり伝える力や、意図を理解する力、話の聞き方など、あなたのコミュニケーション能力をチェックします。

面接では緊張すると思いますが、笑顔でゆっくりと丁寧に話すことを意識するのがおすすめです。

また、無理に難しい言葉は使わず、自分の言葉で伝えるのが大事です。

事前に、家族や友人と面接の練習をしておくと、自信をもって当日を迎えられるでしょう。

児発管の面接のポイント仕事への熱意・やる気】

児童発達支援管理責任者の面接では、「熱意・やる気」も重視されます。

採用側は、長く働いてくれる人を採用したいと思っています。

そのため、「熱意・やる気」がある人かどうかを見極めるために、あえて逆質問をしてくる場合があります。

逆質問とは、面接の最後に、「何か聞いておきたいことはありますか?」と聞かれることです。

逆質問は、応募者の熱意ややる気を確認するためにおこなわれるケースもあるので、「特にありません」と答えるのはNGです。

下記のような、保育内容に関する質問をすると好印象につながります。

【例】児発管の逆質問
  • 貴園で働くために、自身で勉強しておいた方がよいことはありますか?
  • 貴園でご活躍されている方に共通するポイントはございますか?

なお、調べれば分かるようなことや、給料面・待遇面に関する質問は、ネガティブな印象を与える可能性もあるため、避けましょう

児童発達支援管理責任者への転職の仕方

児童発達支援管理責任者へ転職したいと考えている方は、以下のような施設が求人を出しているか確認してみましょう。

児発管への転職を目指す方が確認する求人

また、「児発管候補 求人」などの条件で求人を探してみるのも一つです。

児童発達支援管理責任者の求人を探す方法は、施設のホームページをチェックしたり、ハローワークへ通ったりなど、さまざまあります。

しかし、保育や福祉の仕事に特化した求人サイトや、転職エージェントのいる転職サイトを利用すると、自分に合う求人が効率よく見つかるでしょう。

参考サイト:厚生労働省「障害者自立支援法等の一部を改正する法律案の概要」

児童発達支援管理責任者の転職の際に、人材紹介会社を利用した方がいい?

児童発達支援管理責任者の求人を探す方法はさまざまありますが、転職するなら人材紹介会社を利用するのがおすすめです。

中でも、福祉や保育に特化した人材紹介会社を利用することで、自分に合う求人が見つかりやすくなるでしょう。

自分で児童発達支援管理責任者の求人を探すとなると、時間と手間がかかります。

ましてや、今の職場で働きながら、並行して転職活動をするのは容易なことではありません。

福祉や保育に特化した人材紹介会社なら、施設の特徴や採用状況を理解しているため、自分に合う条件の求人をスムーズに紹介してくれます。

また、履歴書職務経歴書の書き方、面接対策なども丁寧にサポートしてくれるので、不安な方でも前向きに転職活動が進められるでしょう。

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児童発達支援管理責任者の転職の注意点・ポイント

児童発達支援管理責任者に転職したい方は、下記のポイントを意識して転職活動するのがおすすめです。

児発管の転職の注意点・ポイント①【自己分析をする】

まずは、児童発達支援管理責任者の転職活動を始める前に、以下のポイントを整理してみましょう。

児発管の転職活動をはじめる前のポイント
  • そもそも転職をする目的は何か?
  • どうして児童発達支援管理責任者になりたいのか?
  • どのような児童発達支援管理責任者になりたいのか?
  • これまでの経験やスキルがどのように活かせるのか?

児童発達支援管理責任者の転職活動を成功させるためには、自分が転職したい目的などを整理して理解することが大切です。

ただ漠然と転職活動しても、うまくいかない可能性があるので、「自己分析」をすることから始めましょう。

自己分析をしっかりしておけば、履歴書職務経歴書の作成、求人探しなどがスムーズになります。

児発管の転職の注意点・ポイント人材紹介サービスを上手く活用する

繰り返しになりますが、一人で転職活動するのは時間と手間がかかってしまいます。

とくに、働きながら転職活動をするとなると、限られた時間の中で、履歴書や職務経歴書の準備をしたり、一から求人を探したりと・・・心身ともに疲れてしまう方も少なくありません。

しかし、人材紹介サービスを活用すれば、効率よく転職活動を進められます

児童発達支援管理責任者として転職を考えている方は、人材紹介サービスを上手く活用して、自分に合う求人を見つけましょう。

児童発達支援管理責任者の履歴書・志望動機の書き方のまとめ

児童発達支援管理責任者の履歴書・志望動機の書き方のまとめ【保育士人材バンク】
児童発達支援管理責任者の履歴書・志望動機の書き方のまとめ【保育士人材バンク】

児童発達支援管理責任者として転職を考えている方に向けて、履歴書や志望動機、職務経歴書の書き方などをご紹介しました。

療育のプロとして活躍できる『児童発達支援管理責任者』は、保育士からのキャリアチェンジにもおすすめです。

保育士として、さまざまな子どもたちと関わる中で、障がい児支援に興味をもった方、児童発達支援管理責任者を目指している方もいるかもしれませんね。

「つらくて保育士を辞めたい・・」「保育士としての経験を活かして転職したい」という方は、児童発達支援管理責任者として働くのも一つの選択肢です!

保育士が、児童発達支援管理責任者を目指すうえで、必要となる資格要件については、下記の記事でも詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【2023年最新】児童発達支援管理責任者(児発管)とは?資格や研修、平均年収、なるのは難しい?>>

もし、「一人で転職活動するのが不安・・」、「もう転職で失敗したくない」という方は、保育士人材バンクにおまかせください!

保育士人材バンクでは、保育転職市場動向に詳しい、エリア専任キャリアパートナーが、あなたの希望や今の悩みに寄り添いながら、転職活動をサポートいたします。

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「児童発達支援管理責任者に転職したい」、「保育士資格を活かして自分に合う転職先を見つけたい」という方は、ぜひ、保育士人材バンクまでお気軽にご相談ください!