現在、保育園で働いている方の中には「違う仕事に転職したい」と考えている方もいるかもしれません。

保育士は保育園のお仕事以外でも、活躍できる職場がたくさんあります。

本記事では、保育士の転職先としておすすめの仕事を20個ご紹介します。

履歴書や職務履歴書の書き方のポイントもご紹介するので、転職を考えている保育士さんは、ぜひ参考にしてください。

保育士から違う仕事の転職先20選

保育士から違う仕事に転職する際の候補として、おすすめの転職先をご紹介します。

どれも保育士資格や培った経験を活かせる仕事なので、ぜひ参考にしてください。

①乳児院

さまざまな事情により、家庭での育児が困難な0~2歳までの子どもを一時的に預かり、生活全般のケアをおこなう乳児院。

一般的な保育園と違って、24時間365日体制で保育をおこないます。

入所している子どもたちにとって、乳児院はお家なので、保育士は保護者の代わりとなって密に関わっていきます。

乳児保育の経験がある保育士さんは、これまでの経験を活かしつつ、より専門性を高めることができるでしょう!

保護者に代わって子どもを預かることは、責任重大ですが子どもたちの日々の成長を間近で実感できるのは、大きなやりがいにつながります。

②児童養護施設

家庭での生活が難しい、2歳以上の子どもを養育・支援する児童養護施設。

児童養護施設に入所する子どもの年齢は、乳児から20歳までと幅広いのが特徴です。

保育士は、長期間にわたって子どもたちの成長を見守り、生活のサポートや心理的ケアをおこないます。

子どもと密に関わり信頼関係を築くことで、心を開いてくれたり、信頼してくれたりと大きなやりがいを感じられるでしょう。

幅広い年齢の子どもとの関わり方や、保護者へのケアなど、保育士経験を活かして、より幅広いサポートをおこなえるのが魅力です。

③放課後等デイサービス

放課後等デイサービスでは、障がいをもった子どもたちを対象に、放課後や休日に生活支援や学習支援をおこないます。

少人数の中でじっくりと子どもと関われるので、より個々に合ったサポートができるのが魅力です。

年齢や障がいの種類はさまざまなので、子どもたち1人ひとりに合わせた対応に悩む場面もあるでしょう。

しかし、保育士経験を活かしながら、療育(発達支援)の知識やスキルを磨くことができます。子どもと関わる保育のプロとして、より高い専門性を身につけられるのがメリットです。

④障がい児施設

障がいを持っている子どもの支援をおこなう、障がい児施設でも、保育士経験を活かして働くことができます。

子どもたちの個別のニーズに合わせたサポートをおこないながら、日々の変化や成長を見守ることができるので、やりがいや達成感を味わえる仕事です。

障がいに関する知識や、子ども1人ひとりの特性に合わせた関わり方を学べるので、保育士としてのスキルアップにもつながるでしょう。

⑤児童館

児童館とは、0歳~18歳までの子どもたちが利用できる児童福祉施設です。

保育園と違って、誰でも気軽に利用できるのが特徴で、保育士は遊びを通して子どもたちの健やかな成長をサポートします。

また、子育てに悩む保護者の相談にものるなど、地域の子育て支援の役割も担います。

保育園と違って、担任業務や持ち帰り業務がほとんどないので、働きやすい環境です。

幅広い年齢の子どもたちと関われるので、成長を見守り支援するやりがいを感じられるでしょう。

⑥病児保育

体調不良で保育園に登園できない子どもを、一時的に預かり保育をする『病児保育』。

保育園と同じような施設型と、自宅に伺う訪問型の2種類があります。

保育をするという意味では、通常の保育園と変わらないですが、子どもの人数は1~3人と少人数で、子ども1人ひとりとしっかり向き合えるのが魅力です。

訪問型の場合は、基本的にマンツーマンの保育となります。

行事やイベントの準備がなく、残業や持ち帰りの仕事もほぼありません。

室内でゆったり過ごす場合が多いため、体力に自信がない方でも働きやすいといえます。

⑦企業内保育園

企業の中や、その近隣に設置される企業内保育園。

企業内保育園は、一般的な保育園と大きな違いはありませんが、企業の規模によっては、少人数制でゆったりと関わる場合が多いでしょう。

また、異年齢保育になるので、幅広い年齢の子どもたちが1つのお部屋で過ごします。

大きな行事やイベントがない分、残業や持ち帰りがほとんどなく、業務負担が少ないのがメリットです。

「アットホームな雰囲気で子どもと関わりたい」「異年齢保育を学びたい」という保育士さんにおすすめの転職先です。

⑧病院内保育

病院で働く医療従事者の子どもを預かる保育園、病院内保育。

院内保育と呼ばれることもあります。

混同されやすいですが、病児保育は病気になった子どもを一時的に預かるのに対して、病院内保育は医療に携わる方の子どもを預かります。

病院内保育は定員がそれほど多くないため、少人数の異年齢保育という場合が多いです。小規模なので、子ども1人ひとりと向き合って、深く関われるのが魅力といえます。

比較的大きな行事がない分、持ち帰り業務がなく子どもと関わることに集中できるのもメリットです。

⑨児童発達支援センター(療育センター)

発達に特別な支援が必要な0〜18歳を対象に、専門的な支援や療育をおこなう、児童発達支援センター。

ときには、保育園や幼稚園に訪問して、助言や援助をおこなったり、障がいをもつ子どもと保護者にアドバイスをしたりすることも。

理学療法士や、言語聴覚士など、保育士以外のスタッフと密に連携をとりながら、1人ひとりに合った支援をおこないます。

発達支援や、療育に関する知識、専門的な支援スキルを身につけることができるため、保育士としてスキルアップが目指せます。

⑩学童保育

保護者が働いている小学生が、放課後や夏休みなどに、宿題をしたり遊んだりして過ごす、学童保育。

学童クラブや児童クラブとも呼ばれ、共働き家庭や一人親家庭の子どもが、安心して過ごせる場所として利用されます。

保育園と違って関わるのは小学生なので、幅広い年齢の子どもの教育や成長支援を学べるのが魅力です。

子どもたちは放課後や休日に利用するため、働く時間帯が決まっている場合が多く、プライベートとの両立がしやすいのもメリットといえます。

⑪子育て支援センター

子育て中の保護者と子どもをサポートする、子育て支援センターも保育士の転職先としておすすめです。

親子がスキンシップを図ったり、保護者同士が交流したりできるように、親子向けのイベントを開催します。

また、育児に関する保護者の悩みや不安に寄り添って、専門的なアドバイスや支援をおこなうのも保育士の役割です。

子どもだけでなく、保護者も含めた幅広い支援ができるため、やりがいもあり、保護者に合わせた適切な関わり方を学べます。

さらに、親子が楽しめるイベントや多様なプログラムの企画・運営もおこなうため、企画力やリーダーシップスキルが身につくのもメリットです。

⑫小規模保育園

家庭的な雰囲気の中で、子どもたちとじっくり関わりたい保育士さんにおすすめなのが、小規模保育園です。

小規模保育園は、0~2歳までの子どもたちを少人数預かる保育園です。

定員が少ない分、子ども1人ひとりに手厚く関わることができ、個別のニーズに応じた丁寧な保育ができます。

保護者との距離も近いため、信頼関係を築きやすく、密な関わりや支援ができるのもやりがいの1つです。

アットホームな雰囲気の中で、「子ども1人ひとりにきめ細かい保育を提供したい」という保育士さんにピッタリの仕事といえます。

⑬幼稚園

幼稚園教諭免許をもっている保育士さんは、幼稚園へ転職するのも1つでしょう。

幼稚園はおもに3歳~小学校入学前の子どもを保育する、文部科学省管轄の施設です。

保育園と違って「教育」に力を入れているため、基本的な生活習慣や社会性を教えることはもちろん、協調性やコミュニケーション能力を身につけるサポートもおこないます。

保育にくわえて、教育的視点から子どもを支援する知識やスキルも養われます。

また、季節ごとの行事やイベントが多いため、企画力やタイムマネジメント力、リーダーシップスキルといった幅広いスキルが身につきます。

⑭認定こども園

幼稚園と保育園、両方の良さをもつ施設、認定こども園も年々増えてきています。

0歳から就学前の子どもたちを対象に、保育と教育を一体的に提供するのが特徴です。

認定こども園へ転職することで、保育士としての経験を活かしつつ、教育と保育の両分野の専門性を磨くことができます。

教育と保育の経験を積むことで、子どもや保護者と幅広い視点で関われるようになるため、保育士としてのキャリアアップにもつながるでしょう。

現在は特例制度により、通常よりも資格がとりやすいため、幼稚園教諭免許を持っていない方は、これを機に免許を取得して、活躍の場を広げてみてはいかがでしょうか?

参考:

文部科学省「認定こども園法改正に伴う幼稚園教諭免許状及び保育士資格の取得の特例について

⑮ベビーホテル

保育士経験を活かせる転職先として、ベビーホテルもあります。

ベビーホテルは、乳幼児を一時的に預かる宿泊型の保育施設です。

一般的な保育園とは異なり、24時間体制で運営されることが多く、夜間や休日も子どもを預かります。

幅広い時間帯での勤務ができるため、ライフスタイルに合わせて柔軟に働けるのがメリットです。

ベビーホテルを利用する保護者は、夜間勤務、共働き、ひとり親家庭、緊急の利用などさまざまな事情を抱えているため、個々に合わせた柔軟な対応力が求められます。

一時保育の経験、個別の保護者支援、夜間保育の専門性が身につくため、保育士としての成長が期待できるでしょう。

⑯託児所

保護者に代わって子どもを短時間預かる託児所も、保育士の転職先におすすめです。

託児所は資格がなくても働ける場合が多いですが、保育士資格や保育経験があれば、採用で有利となる場合が多いでしょう。

託児所によっては、早朝や深夜の預かりもおこなっているため、自分の働きやすさに合わせて勤務時間を選べる可能性があり、ワークライフバランスをとりやすいのが魅力です。

保護者に対して密なコミュニケーションが求められるため、保護者支援スキルが身につきます。

また、瞬時に子どものニーズを把握する力や、短時間で子どもを安心させるスキル、柔軟な対応力も磨くことができます。

⑰ベビーシッター

利用者の自宅に訪問して子どもを預かり保育をする、ベビーシッター。

必要資格はありませんが、保育士資格や保育経験があると、採用されやすく、利用者からの信頼も得やすいでしょう。

ベビーシッターは、1対1の保育になるため、子どもの特性やニーズに応じて丁寧な関わりができます。

状況に合わせて迅速に対応するスキルが求められるため、緊急時の判断力や、問題解決能力を高める経験が積めるでしょう。

また、家庭環境に応じたアプローチが学べるため、保育士としてのスキル向上にもつながります。自分のライフスタイルに合わせて柔軟に働けるのも魅力です。

⑱家庭的保育事業(保育ママ)

家庭的保育事業とは、別名保育ママとも呼ばれ、自宅などの家庭的な環境で乳幼児の保育をおこないます。

自治体の認可を受ければ、自宅で保育ができるため、自分好みの環境で理想の保育が実現できます。

少人数制で保育をおこなうため、子どもたち1人ひとりに手厚いサポートが可能です。

働く時間や日程は、ライフスタイルに合わせて調整できるため、仕事とプライベートとの両立ができるのも魅力です。

理想の保育がある方や、ライフスタイルに合わせて柔軟に働きたい保育士さんにおすすめの仕事といえるでしょう。

⑲プリスクール

0歳から5歳の子どもを対象に、英語教育をおこなう施設、プリスクール。

英語教育や、国際的なカリキュラムを取り入れている施設が多く、言語のみならず、音楽や運動、アートなど幅広いスキルを子どもたちに教えることができます。

外国籍の子どもたちや、保護者と接する機会があるため、多様な文化に触れることができ、国際的な視点で教育に携わることができるでしょう。

プリスクールによっては、パートやフレックス勤務など、ライフスタイルに合わせて柔軟に働けるのもメリットです。

⑳インターナショナルプリスクール

プリスクールと似ている教育施設に、インターナショナルプリスクールがあります。

必ずしも英語がメインではないプリスクールと違って、インターナショナルプリスクールは英語を使用します。

外国籍の子どもや、バイリンガル環境を希望する家庭が多く利用し、グローバルスタンダードに基づいた教育が提供されるのが特徴です。

さまざまな国籍の子どもたちと保護者が集まるため、異文化交流や多様な価値観に触れることができます。

インターナショナルプリスクールへ転職することで、国際的な教育メソッドが学べたり、将来的に海外で活躍するきっかけになったりと、キャリアの選択肢が広がるでしょう。

転職しても活かせる能力は?

保育士で身についたスキルは、違う仕事へ転職しても十分に活かすことができます。

転職しても活かせる、保育士のスキルは次のとおりです。

  • 柔軟なコミュニケーション能力
  • マルチタスク能力
  • 安全管理・リスク管理能力
  • 問題解決能力
  • リーダーシップスキル
  • 企画力
  • 観察力・洞察力
  • スケジュール管理能力
  • 共感力と忍耐力

上記のスキルは、他の仕事や幅広い場面で活きるため、採用の際にも重宝されるものばかりです。

転職活動の際は、自分の経験と絡めながら強みとしてアピールしましょう!

保育士から違う仕事に転職するメリット

保育士から違う仕事に転職するメリットは、次の6つです。 

キャリアの選択肢が広がる

前述したように、保育士として培ってきた経験やスキルは幅広い仕事で価値があり、重宝されます。

保育士から違う仕事に転職することで、活躍の場が広がり、今後のキャリアアップにも大きなメリットがあるでしょう。

新しいスキルを習得できる

保育士から違う仕事に転職することで、今までの経験を活かしながら、新しいスキルを獲得できるメリットがあります。

初めての業務は慣れるまで大変なこともあるかもしれませんが、経験を重ねることで、今後のキャリアに活かせる新しい能力が身につきます。

新たな視点を得られる

違う仕事に転職することで、保育士の仕事では得られなかった新しい視点を得られます。

今までは気づけなかった考え方や、アプローチの仕方を学ぶことで、幅広い知識とスキルが習得できます。

また、子どもや保護者との関わり方や、保育の引き出しも増えるため、保育士としてのスキルアップやキャリアアップにもつながるでしょう。

収入が安定する可能性がある

違う仕事に転職することで、今よりも収入が安定する可能性があります。

キャリアパスや昇給制度が整っている職場であれば、転職後もスムーズに収入アップが狙えるでしょう。

また、福利厚生が整っている職場へ転職することは、生活の質向上につながったり、仕事へのモチベーションが上がったりと「長く働き続ける」という意味でもメリットがたくさんあります。

ワークライフバランスの改善につながる

業務量や残業が少ない仕事や、柔軟な働き方ができる職場へ転職できれば、プライベートと仕事のバランスを大切にしながら働けるでしょう!

転職によって、ワークライフバランスの改善につながれば、結婚や出産、子育て、親の介護などライフステージが変わっても、自分に合った働き方が続けられます。

また、プライベートを充実させられるため、心身のリフレッシュや仕事へのモチベーションアップにもつながるでしょう。

新しい環境で人間関係を築ける

新しい職場へ転職することで、人間関係を1からリセットできるメリットもあります。

転職先が人間関係が良好な職場であれば、トラブルが少ない環境で、ストレスなく働けるでしょう。

また、仕事で意見が言いやすいなど、職員同士のコミュニケーションが活発なので、仕事の生産性向上にもつながります。

さらに、新しい環境でさまざまな相手と関わることは、価値観が広がり、今以上に成長するきっかけにもなるでしょう!

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保育士の転職が成功するポイント

保育士の転職が成功するポイント【保育士人材バンク】

さいごに、保育士が転職を成功するために、押さえておくべきポイントをご紹介します。

履歴書や職務履歴書の作成方法、採用面接に向けて準備しておきたいポイントをご紹介するので、参考にしてみてください!

履歴書の作成方法

履歴書は、下記のポイントを踏まえて作成しましょう。

  • 基本情報を漏れなく正確に記入する
  • 説得力のある志望動機を書く(どこにでも出せる志望動機はNG!
  • 自己PR欄には保育に役立つスキルをすべて記入する
  • 保育に関連する資格や免許はすべて記載してアピールする

志望動機の例

これまで、園児数が多い保育園で働いてきました。

行事やイベントも充実していて、広い視野で保育をする力や、全体を引っ張っていく力など幅広いスキルが身につきました。

その一方で、子どもたち1人ひとりと向き合い、丁寧な保育をしたいと思うようになりました。

貴園は、定員が少ない小規模な園ということで、興味をもちました。

実際に見学したところ、保育士さんが個々に合わせた声がけや、サポートをおこなっていて、子どもたちも安心してのびのびと過ごす姿が見られました。

前職の大規模園では、性格や発達、家庭環境がそれぞれ異なる子どもたちと、たくさん関わったことで、それぞれに合ったアプローチが大切であると実感しました。

その経験を活かしながら、貴園が目指している「1人ひとりに寄り添う保育」を私も実践したいと思い、志望いたしました。

職務経歴書の作成方法

保育士の転職活動において職務経歴書は、これまでの経験や身につけたスキルを、転職先へアピールするための大切な書類です。

自分の魅力が伝わるように、下記のポイントを意識して作成してみましょう。

  • 履歴書や面接で伝える内容とブレがないようにする
  • 読みやすさと分かりやすさを意識して要点をしぼって簡潔に書く
  • これまでの職務内容はできるだけ詳しく記載する
  • 苦労したことも記載してどのように改善されたのかという成果もアピールする
  • 志望先が求める人材を理解したうえで、それに沿った自己PRを記載する

職務経歴書は、保育士としての資質や、即戦力になるかどうかを、採用担当者が見極めるための書類でもあります。自分の魅力や熱意がしっかり伝わるように、意識して作成しましょう!

採用面接の準備

採用面接を成功させるために、下記のポイントを意識して準備を進めましょう!

  • 施設の理念や方針、特色を十分理解する
  • 先方が求める人材と自分の経験を照らし合わせて、貢献できる部分を探す
  • 自己PRは成功体験や課題を克服したエピソードを入れて話せるようにする
  • 保育に関する内容で、逆質問を用意しておく
  • 退職理由について聞かれることを想定して、ポジティブな伝え方を練習しておく

面接では好印象を与えるために、笑顔でゆっくり話すことを意識しましょう。

暗記や難しい言葉で伝えるのではなく、自分の言葉で伝える方が、想いや熱意が伝わりやすいですよ!

保育士から違う仕事のまとめ

保育士から違う仕事に転職するのに、おすすめの転職先をご紹介しました。

保育士として培った経験やスキルは、幅広い仕事で重宝されます。

また、保育士は、資格や経験を活かして活躍できる場がたくさんあります。

「今の職場の人間関係に悩んでいる・・・」「キャリアアップできる転職先を探したい」など、転職を考えている保育士さんは、今回ご紹介した仕事を選択肢に入れて、自分に合った仕事を見つけてみましょう!

「どんな仕事がいいのか悩んでいる」「1人で転職活動するのが不安」、という方はお気軽に保育士人材バンクまでご相談ください!

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